セキュリティ

「i-CASS」データベースでは、以下のセキュリティ対策を講じています。

≡ https通信による運用 ≡

全ページSSL暗号化した形の運用になりますので、個人情報等の重要な情報の入力も安心です。

≡ データベース暗号化 ≡

暗号化されているため、万が一データにアクセスされても、意味不明な文字列が並んでいるだけになっており、解析することができません。

≡ SQLインジェクション ≡

悪意を持った第三者がSQLを入力しても、実行されない仕組みになっているため、データを抜き取ったり、破壊することができません。

≡ ファイル保存先の不可視化 ≡

システムからアップロードするファイルは、Web公開されない領域に保存されるので、通常の方法ではダウンロードできない仕組みになっています。