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ヒヤリハット報告書管理

i-CASSヒヤリハット

 ヒヤリハット報告書管理とは

放っておくと、重大事故につながりかねない「ヒヤリハット」。対策案などと合わせて一元管理することで、安全品質管理の一環としてご利用いただいている事例です。

 ≡導入メリット≡ 

1)簡単グラフ生成で、件数、内容、発生条件などが分析可能に
2)対策履歴も管理出来るようになり、効果測定、見直しも容易
3)現場単位での報告書での管理から、全社システムでの一元管理へシフト

≡ 導入イメージ ≡

1.入力

ヒヤリハット報告書の入力を行います。

i-CASSヒヤリハット紹介

2.グラフの出力

グラフ出力ツールからグラフを出力します。

i-CASSヒヤリハットグラフ

3.検討会

分析や会議

i-CASSヒヤリハット検討

≡ 紹介動画 ≡

i-CASSを使ったヒヤリハット管理の紹介
※動画右下のアイコンで全画面表示ができます
i-CASSを使ったヒヤリハット管理の紹介2
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