現在の所、「PDFファイル」「JPEGファイル」「PNGファイル」の3種類に対応しております。
※PDFファイルは複数ページにも対応
読取り定義やテンプレート設定等は必要ございません。非定型帳票の読み取りに特化しており、欲しい箇所を選択してスキャンいただけます。
ツール内で画像データの向きを回転される事ができるので、スキャンし直されなくても大丈夫です。
Webカメラで映しながら変換する事が出来ます。カメラ搭載パソコンもございますが、USB接続のWebカメラをご用意いただいたほうが、撮影がしやすいかと存じます。
※読取り精度は、撮影状態やWebカメラの性能に左右されることがございます。
カスタマイズ対応となりますが可能です。例えば、以下のようなカスタマイズが可能です。
例) 指定フォルダに都度画像が蓄積されるので、定期的にチェックし、OCR変換結果をExcel等に出力する。